アヴィーロ遺跡
なんとか自分僧侶+サポ3でクリアできましたー。
■構成:戦士(オノ)・魔戦(片手)・旅芸(扇)・自分僧侶
■眠り耐性:戦士以外の三人が100%
■さくせん:戦士のみガンガン、あとはバッチリ
こんな感じのPTで臨んだところ二回目でクリアできました。
ざっくりとですが、自分が戦闘中に意識していたことを以下に書き記しておきます。
vs.ダークパンサー
回復は旅芸に任せてここで天使の守り・スクルト×2をかけておく。
以後スクルトを切らさないように気をつける。
vs.ネクロバルサ・キラーパンサー
こいつらがあらわれたら会心ガード。盾持ち三人と戦士なのでキラパンのつうこんも脅威ではなくなりますね。
ここで気をつけるのはネクロバルサのジゴデインとおたけび。
巻き込み事故が怖いのでサポたちが戦っているのを少し離れたところから見守る感じで。
vs.リビングスタチュー・どろにんぎょう
リビングスタチューのダメージとどろにんぎょうのつうこんが痛いのでスクルト・会心ガードの更新は忘れずに。
vs.ベロニャーゴ・スカルガルー
こいつらがあらわれたら魔結界。この段階でスクルト・会心ガード・魔結界の三つがしっかりかかっていれば問題なし。
マヒャデドスで巻き込み事故が起こらないよう相変わらず僧侶は一歩離れた位置取りで。
ベロニャーゴは旅芸のピンクタイフーンなどの魅了が入りやすいのでここは意外と攻撃が穏やかになる感じです。
なお、いしにんぎょうは気にしないでいい模様。
vs.ライオン
はげしいおたけびで旅芸と僧侶が同時に吹っ飛ぶことのないように。
一回目の全滅はこれが原因でした。
そうならないように僧侶は戦線から距離を置いた位置でひたすら回復します。
もし戦士や魔戦が死んでもあわてず旅芸がザオラルしてくれるのを待ちましょう。
生き返ったのを確認したらそこにベホマラーを合わせるかんじで。
とにかくはげおたさえ食らわなければなんとかなります!
たとえ食らっても自分ひとりなら旅芸がなんとかしてくれます!
あとはスクルト更新も忘れずに!
・・・と、
書き出してみるとすごく基本的なことばかりですが、実際立ち回りで意識したのはこんなもんです。
まるで勝機が見えない、というかたは今一度基本を思い返してみるといいかもしれません。
遺跡を突破したテンションで一気に描いた絵。